閉じる

クオリネストスタッフがおすすめするtamaki niime coordinate vol.2

クオリネストの様々なブランドラインナップの中でも根強い支持を得ている〈tamaki niime〉。
豊富なカラーや、軽く柔らかな巻き心地で人気のショールは、
そのほとんどが1点モノ。
女性はもちろん男性にもワンポイント使いにおすすめです。
今回はオープンから1周年を迎えたクオリネスト日比谷のショップスタッフが、
〈tamaki niime〉のショールを取り入れた春らしいコーディネートをご紹介します。
Photo: Kentaro Oshio

播州織の新しい解釈と開発を目指して2004年に立ち上げられた国内ブランド。ショールや服飾などの作品群は、独特の世界観を纏い、人々のライフスタイルを豊かに彩ります。

aaaa播州織の新しい解釈と開発を目指して2004年に立ち上げられた国内ブランド。ショールや服飾などの作品群は、独特の世界観を纏い、人々のライフスタイルを豊かに彩ります。

coordinate01
coordinate01_sp

style1

春らしいピンクとターコイズブルーがポイントのショールを主役にした、白×カーキの組み合わせ。ショールが映えるホワイトTシャツ、ベレー&ショールのボリュームに負けないようにボトムはワイドパンツでバランスをとっています。ツートーンで色味を抑えたコーディネートもショールを加えるだけで華やいだ印象になり、コットン素材なので巻き心地もソフトで軽やかです。

  • シリーズ
  • シリーズ

coordinate02
coordinate02_sp

style2

男性にとってもショールは日々のコーディネートに役立つアイテム。白シャツ×スラックスのシンプルなスタイリングにも、差し色がプラスされ、ちょっとしたアクセントにもなります。服選びのポイントはショールに織り込まれている1色を取り入れること。男性のショール使いは、コンパクトにフリンジを隠しながら巻くと、甘さを抑えられるのでおすすめです。デニムやアウトドアといったスタイルにも好相性です。

  • シリーズ
  • シリーズ

coordinate03

coordinate03_sp

style3

麻のロングワンピースにパテントレザーのシューズを合わせたフェミニンなワントーンコーデを、ペールカラーのショールが引き立てます。ノースリーブのスッキリとしたワンピースなので、首まわりに程よいボリュームを出せ、巻き方のアレンジで露出も抑えられます。日差しの強い時は日焼け予防に、また、朝晩の肌寒い日にはカーディガン代わりに羽織れる便利な点も、女性に嬉しい一品です。

  • シリーズ
  • シリーズ
PAGE TOP