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BETON CIRE

INDEX

「フィッシャーマンキャップ」とは
ABOUT

フィッシャーマンキャップ着用画像_横

「フィッシャーマンキャップ」とは、フランス北西部ブルターニュ地方の漁師たちがかぶっていた伝統的な帽子のこと。浅めの作りで、つばがないのが特徴的です。

「つばがない」のは、港や船上で風に飛ばされることのないようにするため。「浅い作り」なのは、船員の声がきちんと聞き取れるようにするためなのだそう。

フィッシャーマンキャップ着用画像_後

伝統的でオーセンティックなデザインでありながら、バックスタイルはキャップのような、これまでにない新しいスタイルが魅力です。

巷では「ロールキャップ」と呼ばれていることが多く、日本でも沸々と人気の出ている帽子です。

そんな「フィッシャーマンキャップ」をメインとしているのが、フランスの「BETON CIRE(べトンシレ)」というブランドです。

かぶり方
HOW TO WEAR

あまり馴染みのない「フィッシャーマンキャップ」。
誰もがかぶったことのあるキャップやニット帽などと違って、初めてかぶる方も多いはず。
かぶり方のコツを掴んで、フィッシャーマンキャップを取り入れてみませんか?

前髪を入れて「深く」

フィッシャーマンキャップ着用画像_横
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フィッシャーマンキャップ着用画像_横
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【POINT】
眉上あたりで平行にかぶる

前髪を出して「浅く」

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【POINT】
前髪の生え際当たりで後ろ倒しにかぶる

BETON CIRE - ラインナップ
LINEUP

BETON CIRE - ラインナップ
LINEUP

BETONCIRE シーズン画像
MIKI|フィッシャーマンキャップ

コットン/デニム素材

フィッシャーマンキャップ コットン/デニム素材
フィッシャーマンキャップ コットン/デニム素材
フィッシャーマンキャップ コットン/デニム素材
フィッシャーマンキャップ コットン/デニム素材

コーデュロイ/ウール素材

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リップストップ素材

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CHALUTIER|レインハット
CHALUTIER レインハット

「BETON CIRE」は、フィッシャーマンキャップだけではなく、つば付き帽子も展開。「CHALUTIER(シャルティア)」は、ワックス加工されたコットン生地で突然の雨でも安心なウォータープルーフ仕様。

CHALUTIER レインハット

後ろひさしが長めのため、首元の日よけにもなります。つばは自在に動くため、フロントのつばを上向きにすることもできます。

フィッシャーマンキャップ着用画像_横
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BUCKET HAT|バケットハット
BUCKET HAT|バケットハット

長めのつばで日よけ効果の高いバケットハット。ワックス加工されたコットン生地で突然の雨でも安心なウォータープルーフ仕様。

BUCKET HAT|バケットハット

ワックス加工により、ヴィンテージ感がプラス。ワークスタイルやミリタリーファッションに馴染みます。

フィッシャーマンキャップ着用画像_横
フィッシャーマンキャップ着用画像_横
BUCKET HAT|バケットハット

ベルベットのコーデュロイ素材を使用したサファリハットのようなシルエットが特徴。

BUCKET HAT|バケットハット

6つのパネルで構成されているため、フィット感のいいかぶり心地です。

フィッシャーマンキャップ着用画像_横
フィッシャーマンキャップ着用画像_横

BETON CIREとは
ABOUT

BETONCIRE シーズン画像
CHALUTIER レインハット

アメーリ・ル・ルーと、マーリオ・フォーンデスの2人が2013年9月に「BETON CIRE」をスタートしました。祖父の持っていた「フィッシャーマン」をアメーリが発見したのが始まり。その帽子をマーリオに見せたところ意気投合。〈伝統的な帽子を現代に蘇らせたい〉思いから、「BETON CIRE」は始まりました。

CHALUTIER レインハット

フランス語で「ベトン=コンクリート」。「シレ=フィッシャーマン(漁師)が着ているコート」を意味します。コンクリートは〈都会〉を連想させ、シレは〈ブルターニュ地方などの古きよき伝統を守っている〉イメージがブランド名の由来となっています。

CHALUTIER レインハット

バックベルトに採用されているのは、ヴィーガン素材のコーンレザー。「BETON CIRE」ならではの仕様です。

CHALUTIER レインハット

面ファスナー式のストラップのため、細かなサイズ調整が可能。男女ともに、納得のいくフィット感を得られます。

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